新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号
これは、議会を招集するいとまがなく、やむを得ず専決処分をさせていただいたものです。 最後の諮問第2号は、人権擁護委員の候補者として再び橋本京子氏、津野香氏、齋藤誓氏、二瓶富美子氏、田邊とも子氏、渡辺美弥子氏、眞島潤子氏、川上裕子氏を推薦することについて、議会にお諮りするものです。 以上、提案いたしました議案について説明を申し上げました。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
これは、議会を招集するいとまがなく、やむを得ず専決処分をさせていただいたものです。 最後の諮問第2号は、人権擁護委員の候補者として再び橋本京子氏、津野香氏、齋藤誓氏、二瓶富美子氏、田邊とも子氏、渡辺美弥子氏、眞島潤子氏、川上裕子氏を推薦することについて、議会にお諮りするものです。 以上、提案いたしました議案について説明を申し上げました。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
なお、この動きが基となり、本年の新潟まつり市民参画プロジェクトの参加事業として、市民団体がこのまといを含む7基のまといを古町ルフル広場に展示する取組となったことを報告します。 次の市内遺跡範囲等確認調査事業は、開発行為に伴う試掘確認調査等の事業です。昨年度は、通常の開発行為に要するもの58件、圃場整備に要するもの5地区、259ヘクタールを対象に行いました。
県はもう専決で出すと、議会を開くいとまがなくて、知事の専決処分という権限の中で出したと。簡単に言うと、本市としては後追いだが、県が出したから9月補正に出したということですよね、 ◎山川一美 港湾空港課長 9月補正でのタイミングで間に合うという状況でした。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。
〔小柳 聡議員 登壇〕 ◆小柳聡 あともう一点必要なことが、浜松市は、今このスタートアップが注目されているから、いろんな施策を国の予算でコロナの交付金を使いながらやっているというわけではなくて、平成23年度にはままつ産業イノベーション構想を策定し、10年先の社会がどう変化しているのかといった外的な要因を分析した上で、市としてこういった分野に投資をしていこうと、しっかりビジョンを持って動いているのが大
過去にもそうしたことがきっかけで青少年が犯罪に巻き込まれるという事案は、枚挙にいとまがないほどたくさんあります。事実、こうした場所では、薬物を過剰摂取したと見られる10代の男女が建物から飛び降り自殺をするという事件がありました。少女がだまされ、性犯罪や性暴力に巻き込まれる事件もありました。集団リンチによる傷害事件も起こりました。数々のトラブルが発生し続けて社会問題になっています。
ないけど、私見つけたんですけども、もう書写から始まって、書写伝道ですね、書写伝道して、そしてまことの父母様をほかの伝道方法によりスムーズに伝えることができると。伝道すると。そして、それをやって2日セミナーとか、次の伝道のステージにつなげるといって獲得していくわけです、信者を。だから、非常にそれが新発田ではずっとやられてきたと。後援にしても、私情報公開。 ○議長(若月学) 質問に移ってください。
◎市長(二階堂馨) まず、確かに動態保存ですから、利活用、そして軽い飲食等を伴うことができるということでありますが、例えば新発田では、大きな料理屋といえば志まやとか北辰館だとか幾つかあるようであります。そういうものをあの蔵春閣でやろうということではありません。基本は貸し館であり、ケータリングです。
そして、次代につなぐ地域の祭りとして、川口まつり、中之島夏まつり、寺泊港まつり、おぐに夏まつり、ふるさとわしままつり、そして三島まつりと紹介され、祭りイコールアイデンティティーを次世代へとし、地域のアイデンティティーである祭りを次の世代につなげていくために、地域コミュニティの質的な活性化を図ることで地域を支援していきたい。市でも地域への愛着と誇りを胸に、地域の個性が輝き続けるよう支援していく。
教育、保育の場の多様化は全国的に進んでおり、例えば横浜市では、令和2年3月によこはま保育・教育宣言、乳幼児の心もちを大切にを策定しました。これは、多様な教育、保育施設がある横浜で、保育の質の向上に向け、全ての保育者が何を大切にして乳幼児期の子供たちと日々関わるかの基本になるものとして策定されました。
社会のありさま、皆がお互いに助け合って生きるという教育が希薄なのではないでしょうか。生きるための教育、ボランティアなどの学校教育も学校生活の中で勉強する必要があると感じています。現在の子供たちは、我々の時代と違って、情報量が格段に違います。保護者なども同様だと思います。
これは、富山県高岡市で2008年7月にとやま環境財団の方たちが撮影されたものです。50人の人たちを運ぶために必要となる交通手段の比較です。これらを勘案した上で、県内鉄道路線と沿線地域の状況に目を向けますと、いわゆる新交通システムはまさに弥彦線沿線地域のために存在しているのではないかとさえ考えさせられます。
│ │ │ │ │ │ 文部科学大臣が「体育の授業では屋内│ │ │ │ │ │外にかかわらず外すべき」と述べられ、│ │ │ │ │ │政府の対策分科会が「屋外や運動時、ま│ │ │ │ │ │たは屋内でも会話が少なければマスクを│
これらは、いずれも議会を招集するいとまがなく、やむを得ず専決処分をさせていただいたものです。 以上、提案いたしました議案について説明申し上げました。何とぞ御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(古泉幸一) ただいまの説明について、質疑はありませんか。───質疑なしと認めます。
次に、福祉部について、 シルバー人材センター、まごころヘルプ及び住民参加型の介護支援事業では、労働者協同組合法の活用が効果的であることから、具体的に検討されたい。 生活保護について、 アピールポスターの掲示については、市民が多く利用する民間施設に広げることを要望する。 決定までの期間の法令遵守のため、年度途中でのケースワーカーの欠員補充を要望する。
私がこの問題についてその実態を詳しく知ることになったのは、2020年改選後、議員となって初めての夏、動物愛護団体しっぽのなかま上越様が主催された地域一斉TNR活動を視察したのがきっかけでした。
福祉部では、これからの高齢社会を考えると、シルバー人材センターやまごころヘルプ及び住民参加型の介護支援事業では、先ほど市民生活部でも要望した労働者協同組合法の活用が効果的要素もあることから、具体的に検討されたい。また、民生委員協力員の拡大では、これまでに実績のある定年を迎える委員の方から協力を仰ぐ取組が重要です。
あと、最後、以前やまざくらでありましたところをパン工房に改修をしております。こちらにつきましては、サクラベーカリーという名前でパン工房をオープンさせる予定でおります。こちらにつきましても地元加治川になぞらえたパンメニューとか、新たなパンメニューを今開発しているというところでございます。 概要につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(石山洋子) 渡邉葉子委員。
こちらに全て自主防災組織が既に設置されているということで、非常に防災意識の高い地域であったこと、こういったことから防災の視点でということで地域の方からご意見がございまして、ちょうどその頃社会整備総合交付金が使えるということが分かりまして、そういった流れもありまして、ハード面では災害用のマンホールトイレですとか、あと非常用の発電機、あとかまどベンチ、こういったものを兼ね備えたコミュニティセンターになります
なお、前年度比約1億1,000円減の理由は、本市の直営施設、新潟市児童発達支援センターこころん及びかやま保育園に係る自立支援給付費について、こども家庭課へ移管したことによるものです。 次に、第19款国庫支出金、第1項国庫負担金、第1目民生費国庫負担金、第3節障がい福祉費国庫負担金は、特別障害者手当等の給付や介護給付費などの自立支援給付費などに係る国庫負担金です。
只見町側からの玄関口に当たる栃尾地域には、道の駅ルート290とちおがありますし、一昨年に開業した道の駅ながおか花火館のほか、道の駅良寛の里わしま、道の駅越後川口あぐりの里と市内には4つの道の駅があり、年間集客数は合計200万人以上で、各地域の経済にも大きく貢献しております。